2月26日に大月市で起きた山林火災。
発生から8日後に火が消し止められましたが、
山火事の原因として東京消防庁職員が枯れ草を燃やしたことがあったようです。
まさかの消防職員ということで驚きです。
東京消防庁の職員の顔画像や名前を調査しました。
目次
【山梨】山林火災の概要〜出火・鎮火まで
2月26日に山梨県大月市猿橋町小沢で起きた山林火災は、
発生から8日後に火が消し止められました。
この山火事で、
- 火災は2月26日午後1時40分ごろ発生
- 3月6日午後4時に鎮火
- 山林計150ヘクタール・空き家1棟と近くの物置が焼けた
山林火災の原因は?東京消防庁職員の失火
山林火災の原因は、
東京消防庁の男性職員が枯れ草を燃やし、火が燃え広がった
ことのようです。
男性職員は出火元付近の空き家を管理しており、枯れ草を燃やしていたところ、火が燃え広がったとみられる。男性は「火が風であおられた」と説明していたという。
引用:livedoorニュース
「枝を燃やしている時に風が強くなり燃え移った」
と話しています。
県警は森林法違反(失火)容疑も視野に捜査を進めています。
山林火災の原因の東京消防庁職員の顔画像や名前は?
火事の原因の
東京消防庁職員の顔画像や名前は明らかになっていません。
- 名前:不明
- 年齢:30代
- 性別:男性
- 職業:東京消防庁職員
東京消防庁勤務ということで
山梨には実家に帰省していたのでしょうか。
東京消防庁職員は実家の長男だった?
男性職員は、
出火元付近の空き家を管理していたということで
山梨県が実家で長男だったのかもしれません。
帰省して実家管理の空き家の整備のために
枯れ草を燃やしていたのかもしれませんね。
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